入院した時の聖書 ~神様という保険~

詩編40:2-5

40:2 主にのみ、わたしは望みをおいていた。
主は耳を傾けて、叫びを聞いてくださった。
40:3 滅びの穴、泥沼からわたしを引き上げ
わたしの足を岩の上に立たせ
しっかりと歩ませ
40:4 わたしの口に新しい歌を
わたしたちの神への賛美を授けてくださった。
人はこぞって主を仰ぎ見
主を畏れ敬い、主に依り頼む。
40:5 いかに幸いなことか、主に信頼をおく人
ラハブを信ずる者にくみせず
欺きの教えに従わない人は。
  
祈り)天の神様、新しい目覚めをありがとうございます。

「次に目覚めるときこそは」と希望を抱いて目覚めを迎えることがあります。でも目覚めたって何も変わらず、ただ自分が生きている現実に立ち止まるときもあります。そんな平凡な毎日も神様あなたから与えられる命の中を生かされている一瞬一瞬であることを感謝できますように。

これから語られますみ言、この語る者を通して、ここにおられるお一人お一人へと神様あなたがお語り下さい。この語る者の全てを神様あなたへお委ね致します。

このお祈りを主イエスキリストのお名前を通してお祈り致します。アーメン

 

おはようございます。何度も繰り返している入退院ですが一回一回の入退院が違っている、大切な一回一回なのだと改めて思います。それは皆様お一人お一人がお迎えになる一日一日と同じ神様から与えられるかけがえのない一瞬一瞬だからです。

「がん保険に入っていて良かったわ」という、今までの私には信じられない言葉を今回の入院では何度も聞きました。と言うのも毎年のように入院している病棟ではなくて外科と混合の病棟に今回は入院したからです。私が入院していた部屋では入れ替わり立ち替わり乳腺の手術、いわゆる乳がんの手術の方が入院されてました。「まさか自分が...」の言葉の次には必ずのように「がん保険に入っていて良かったわ」と続き、入られてなかった方は「保険に入っておけば」と言われてました。確かに金銭面においてや精神面においてがん保険や一般的な保険は多少は助けになります。

私たちは生きている中にはたくさんの困難や悲しみにであいます。それは「この病気で良かったあの病気で良かった」という問題ではなく、その時その時がお一人お一人にとって乗り越えて行かなければいけない現実です。

でも安心して下さい。どんなことがあっても一人一人には神様が共にいて下さるという保険が、この世に一人一人が誕生する前からあります。神様からの保険は病気を選びません。限度額もありません。

あるのはたった一つ、一方的な神様からの愛だけなのです。

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