
節目|牧師の幸い、それは執り成しの祈り
2000年4月に市川教会に着任した私の最初の務めは、船橋市の病室であった。重篤な方のご夫人より連絡を頂き、急遽訪問することになったからだ。
2000年4月に市川教会に着任した私の最初の務めは、船橋市の病室であった。重篤な方のご夫人より連絡を頂き、急遽訪問することになったからだ。
「1308回」、次週の週報エッセイの通しナンバーである。2000年4月に市川教会に着任してから、毎週の週報にエッセイを掲載してきた。
大学の学びを終え、神学校進学を控えたある日、三鷹駅のプラットホームで、教義学を教えてくださっていた故石居正巳先生と一緒になった。45年も前のことである。
「そうかぁ、眠ってはいけないのか。神様も随分、難しいこと言うなぁ。守れないよ。」と思われる方も少なくないかもしれません。
(205) 「坪池誠先生が見ていた景色は、こんな感じだったのでは。」先日行われた按手式を会衆席にいてそう思った。42年前、...
2025年のイースターは4月20日じゃ。 クリスマスと違って、イースターの日付は毎年変動する。なぜなら、春分の日以降、最初...
今、ご一緒にお読み致しました聖書の箇所において「主に結ばれているのならば自分たちの苦労が決して無駄にならないことを、あなたは知っているはずです。」(15:58)と語られています。
皮膚科、歯科、消化器科では胃カメラ・大腸検査・CT、眼科は2院、そして掛かりつけの医院。
「異邦人」「地の果てまでに」と言葉だけ聞くといくら聖書でも差別的にも聞こえるし、極端にも聞こえるような気がするのは私だけなのでしょうか。 今、共に聴いた聖書の中で語られるみ言は聖書に登場するパウロやバルナバだけに語られているわけではなく、あなたへ今、神様から語られています。聖書が書かれた時代...
先日、水族館へ卒園遠足に付き添った際の出来事。「F先生が良い!」とトイレの前ですねているMちゃん。