
あなたが大切だから
祈り)天の神様、私たち一人ひとりに新しい目覚めをありがとうございます。 私たちは神様あなたに今、命を与えられているからこそ光や温もりを感じ、 ご飯を食...
祈り)天の神様、私たち一人ひとりに新しい目覚めをありがとうございます。 私たちは神様あなたに今、命を与えられているからこそ光や温もりを感じ、 ご飯を食...
2か月前に教会でコンサートが行われた折、プログラムを作成しながら気付かされたことがあった。4人の出演者のプロフィールをプログラムに書き込みながら、見やすいように背景に色を付ける。男性お二人には明るいブルー、女性お二人には少し濃いめのピンクと色を付けた途端、無意識の内に男性は紺・黒系、女性は赤・...
12月になるとクリスマスケーキやごちそうの宣伝が流れたり、街にイルミネーションがきらびやかに飾られて、クリスマスソングが流れます。クリスマスの何がそんなに楽しいのかわからなくても、”クリスマス”は確かに訪れます。
なんとなく言ってることわかるぞ。コミュニティが出来上がってて内輪のノリみたいなのがあって気まずい時あるよな。 一方で、この世の中に自分のために存在して...
創世記にはイスラエルの父祖三人が登場する。アブラハムは神に召されて約束の地カナンに赴く。彼が百歳になって待望の息子イサクが生まれた。ところが数年後、神はイサクを焼き尽くす献げ物とするようにお命じになった。
いろいろな施設がそれぞれの年月を生きています。何年もの間どのようにしてそれらの施設は用いられ続け、そしてこれからも生き続けていくのでしょうか。
(71) 先週取り上げたサウル王、「もったいない」と供え物を持ち帰っただけで王の座を退けられたが、実はサウル退位の理由はもう一つある。その前に、彼の生...
今、ご一緒にお読みいただいた聖書の箇所で「律法はモーセを通して与えられたが、恵みと真理はイエス・キリストを通して現れた」(17節)と語られています。
先週は世界のクリスチャンの人口について話したが、今日は日本のクリスチャンの人口についてじゃ。 日本には約95万人のクリスチャンがいると言われていて、こ...
どんなことでも、思い煩うのはやめなさい。何事につけ、感謝を込めて祈りと願いをささげ、求めているものを神に打ち明けなさい。(フィリピの信徒への手紙4章6節)
いずれにせよ、わたしたちは到達したところに基づいて進むべきです。(フィリピの信徒への手紙3章16節)
今や、恵みの時、今こそ、救いの日。コリントの信徒への手紙二、6章2節
この方においては「然り」だけが実現したのです。(コリントの信徒への手紙二、 1章19節)
神を愛する者たち、つまり、御計画に従って召された者たちには、 万事が益となるように共に働くということを、わたしたちは知っています。(ローマの信徒への手紙8章28節)
しかし、必要なことはただ一つだけである。(ルカによる福音書10章42節)
イエスはその人に、「鋤(すき)手をかけてから後ろを顧みる者は、神の国にふさわしくない」と言われた。(ルカによる福音書9章62節)
わたしたちに逆らわない者は、わたしたちの味方なのである。(マルコによる福音書9章40節)
もし片方の手か足があなたをつまずかせるなら、それを切って捨ててしまいなさい。(マタイによる福音書18章8節)
祈り)天の神様、私たち一人ひとりに新しい目覚めをありがとうございます。 私たちは神様あなたに今、命を与えられているからこそ光や温もりを感じ、 ご飯を食...
12月になるとクリスマスケーキやごちそうの宣伝が流れたり、街にイルミネーションがきらびやかに飾られて、クリスマスソングが流れます。クリスマスの何がそんなに楽しいのかわからなくても、”クリスマス”は確かに訪れます。
いろいろな施設がそれぞれの年月を生きています。何年もの間どのようにしてそれらの施設は用いられ続け、そしてこれからも生き続けていくのでしょうか。
今、ご一緒にお読みいただいた聖書の箇所で「律法はモーセを通して与えられたが、恵みと真理はイエス・キリストを通して現れた」(17節)と語られています。
「...わたしはあなたたちの神、主である」(レビ記19:10)と神様は言われます。神様の「かみ」という字をパソコンで変換したら始めに「髪」と変換されてしまい慌てました。使用する漢字の頻度が「神」は「髪」より少ないのだと改めて思い、教えられたようにも感じました。使用頻度が少なくても大切なものはた...
「突然,彼らは叫んだ。『神の子。かまわないでくれ、まだ、その時ではないのにここに来て、我々を苦しめるのか。』」(マタイ8:29)そのように言われたイエス様は「あっ、ごめんごめん。うっかりしてたよ」と言われるのでもなく「時が来たんだから、私の言うことを聞きなさい」とも言われません。ただ確かなのは、...
「わたしは、あなたがたをみなしごにはしておかない。あなたがたのところに戻って来る。」(ヨハネ14:18)とイエス様は語られます。
人生には他の誰かが決めた答えはありません。あなた自身が決めていきます。あなたが決めるその答えを、あなた自身が迷うとしても、時間をかけてじっくり決めるとしても、いつも共に迷い、いつもあなたの歩む道を一番に応援し喜んでくださるのが神様です。
『わたしが、あなたの神、主』(詩編81:11)とみことばが私たち一人ひとりに語られています。「ん?神様って何?そんなこと畏(おそ)れおおいから聞いてはいけないよ。」とか、「今更、何を聞いてるんだよ。」と誰かに叱られるかもしれません。でも、私たちの持っている価値観では計り知れないのが神様なのかもし...
2か月前に教会でコンサートが行われた折、プログラムを作成しながら気付かされたことがあった。4人の出演者のプロフィールをプログラムに書き込みながら、見やすいように背景に色を付ける。男性お二人には明るいブルー、女性お二人には少し濃いめのピンクと色を付けた途端、無意識の内に男性は紺・黒系、女性は赤・...
創世記にはイスラエルの父祖三人が登場する。アブラハムは神に召されて約束の地カナンに赴く。彼が百歳になって待望の息子イサクが生まれた。ところが数年後、神はイサクを焼き尽くす献げ物とするようにお命じになった。
(71) 先週取り上げたサウル王、「もったいない」と供え物を持ち帰っただけで王の座を退けられたが、実はサウル退位の理由はもう一つある。その前に、彼の生...
「屋外では、人との距離(2m以上を目安)が確保できる場合や、距離が確保できなくても、会話をほとんど行わない場合は、マスクを着用する必要はありません。屋内では、人との距離が確保できて、かつ会話をほとんど行わない場合は、マスクを着用する必要はありません。」(厚労省リーフレットより)特に真新しいことで...
「私たちは助けられないと生きていけないのです」と笑顔で、車椅子の男性は高校生の私たちに語り掛けてくださった。夏の高校生キャンプの時の記憶である。
ちょうど50年前の冬、久留米市の宣教師館のホームクリスマスパーティーに数名の青年達と一緒に招かれた。私にとっては宣教師館に行くことも外国の人と一緒にクリスマスパーティーをすることも初めてだったので、きっとワクワクして出掛けたはずである。
ウクライナから三才の娘さんを連れて避難してきた女性、警察官の夫をウクライナに残していることもあり、「申し訳ない、早く(戦争が終わって)帰りたい」と悲痛な表情で語っておられた。
(66) たくさんの人が観光に、帰省にと出掛けた様子が繰り返し報道された今年の連休。3年振りに行動制限が解除されて迎えたのだから、「どこでも良いから出...
「ワンちゃんに健康を守ってもらってるんだね」と、犬の散歩中にご年配の方から何度声を掛けられたことか。確かに朝晩合計1時間半ほどの散歩は、健康保持には随分貢献してくれていたのだと思う。ところがコロナ禍が始まる頃、犬も弱ってしまい長い散歩をしなくなった。繰り返し要請される行動制限を理由に、私自身も無...
今週末、第五土曜コンサートが行われる。コロナ禍中は休会していたので、ほぼ2年ぶりの開催。有観客で行った2020年2月のコンサートは、「不要不急の外出自粛」の方針が取られ、演劇、音楽、スポーツ等のコンサートや催しが中止となる中での開催であった。奏者のお一人がくださったメールに「私の仕事は、政府の言...