大丈夫は、大丈夫じゃない|そばに居てくれることの安心
絵本「だいじょうぶ、だいじょうぶ」(いとうひろし作・絵、講談社)に描かれるボクは、いつもおじいちゃんと一緒だ。黙ってそばにいてくれる。
絵本「だいじょうぶ、だいじょうぶ」(いとうひろし作・絵、講談社)に描かれるボクは、いつもおじいちゃんと一緒だ。黙ってそばにいてくれる。
「あなたを愛している」と言われて、「はい、そうですか。ありがとう。」と言える人はいらっしゃるでしょうか。それより「どのくらい私のこと愛してるの?」と聞いてみたり、「証拠を見せて」と言ってみたり、いろいろな反応があるのではないかと感じます。それは「愛」というものには、形も色もなく「私が信じる」とい...
二月半ば、「春一番」となった強風が深夜まで吹き荒れた。「窓が飛ばされなければいいけどなぁ」、心配しつつ眠りについた。
花粉症つらいのう。3月に入って、そろそろ花粉症持ちのみんなは病院に行き始めた頃かの? わしの生まれた国ドイツにも花粉症はあ...
今ご一緒にお読み致しました聖書の箇所は、バラバという悪党が主イエスの代わりに十字架から下ろされて恩赦を受け解放されていく場面です。
運転免許証が交付されない、処方箋による調剤登録と会計処理が出来ない等、今年のうるう日に聞いたニュースだ。いずれも新しいシステムを前回のうるう日以降に導入したために対応できなかったのが原因らしい。
命を持っていない方はおられますか?命は目に見えなくても、私たちは「持っています。」と、自信をもって言うことができます。なぜでしょう?手が動くから?足が動くから?目に見えて動くものを確認できなくても、皆さん命が与えられています。
聞くところによると、ひな祭りというのは、女の子の健やかな成長を願う日本の伝統行事で、ひな人形や桃の花を飾るんじゃな。 そし...
娘さんが用意してくれた金沢のアパートへ避難するというご婦人が、インタビューに応えておられた、「住む所もないので仕方ない。でもこの歳になって知り合いがいない所には行きたくないのだけど・・・」と。その方の顔が母の顔と重なった。
275-0016 千葉県習志野市津田沼7-14-11 FAX共用:047-453-4192 津田沼教会は日本福音ルーテル教...
263-0032 千葉県千葉市稲毛区稲毛台町23-7 TEL:043-244-8008 FAX:043-244-8018 ...
礼拝:毎週日曜日 10時半〜11時半 教会学校:毎週日曜日9時〜10時 住所:227-0043 神奈川県横浜市青葉区藤が...
112-0011 東京都文京区千石2-30-13 FAX共用:03-3941-4172 小石川教会は日本福音ルーテル教会の...
大江礼拝堂:862-0971 熊本県熊本市中央区大江4-20-23 TEL:096-371-4731 FAX:096-2...
983-0824 宮城県仙台市宮城野区鶴ヶ谷5-17-2 TEL:022-252-2700 FAX:022-252-271...
980-0004 宮城県仙台市青葉区宮町4-4-39 FAX共用:022-222-4494 仙台教会は日本福音ルーテル教会...
899-1611 鹿児島県阿久根市赤瀬川1269-5 TEL:0996-72-0527 阿久根教会は日本福音ルーテル教会の...
890-0054 鹿児島県鹿児島市荒田1-36-19 FAX共用:099-254-4796 鹿児島教会は日本福音ルーテル教...
「あなたを愛している」と言われて、「はい、そうですか。ありがとう。」と言える人はいらっしゃるでしょうか。それより「どのくらい私のこと愛してるの?」と聞いてみたり、「証拠を見せて」と言ってみたり、いろいろな反応があるのではないかと感じます。それは「愛」というものには、形も色もなく「私が信じる」とい...
今ご一緒にお読み致しました聖書の箇所は、バラバという悪党が主イエスの代わりに十字架から下ろされて恩赦を受け解放されていく場面です。
命を持っていない方はおられますか?命は目に見えなくても、私たちは「持っています。」と、自信をもって言うことができます。なぜでしょう?手が動くから?足が動くから?目に見えて動くものを確認できなくても、皆さん命が与えられています。
今、ご一緒にお読み致しました聖書の箇所においては、復活のイエス様に出会った弟子たちの話を聞いて不思議に感じていた弟子たちの真ん中に復活のイエス様が立ち、「あなたがたに平和があるように」と語られ、復活された体を証明されるために食事をされるという場面が語られております。
「天に誓って。。。」と、私は学校の友達などによく言った覚えがあります。
あなたは誰に信頼していますか?それではあなたは誰に信頼されていますか?
あなた方は地の塩である。とも、世の光である。とも、聖書においてイエス様は語られています。
私が思い描くキリスト誕生の絵は幼い頃から、暗い小屋の中、笑顔の馬や牛を背景に座っているマリアさんと立っているヨセフさんと天使たちに囲まれて、飼い葉桶の藁をクッションにして布にくるまれて寝かされて微笑む、赤ちゃんのイエス様の絵です。
幼い頃、この聖句を読んでギョっとしてしまったのは私だけでしょうか。聖書を読みながら私は、「イエス様はいったい何肉になって、私たちの身近にあるの?」なんて考えてしまう自分がいけないと罪悪感を感じたりしていました。
絵本「だいじょうぶ、だいじょうぶ」(いとうひろし作・絵、講談社)に描かれるボクは、いつもおじいちゃんと一緒だ。黙ってそばにいてくれる。
二月半ば、「春一番」となった強風が深夜まで吹き荒れた。「窓が飛ばされなければいいけどなぁ」、心配しつつ眠りについた。
運転免許証が交付されない、処方箋による調剤登録と会計処理が出来ない等、今年のうるう日に聞いたニュースだ。いずれも新しいシステムを前回のうるう日以降に導入したために対応できなかったのが原因らしい。
娘さんが用意してくれた金沢のアパートへ避難するというご婦人が、インタビューに応えておられた、「住む所もないので仕方ない。でもこの歳になって知り合いがいない所には行きたくないのだけど・・・」と。その方の顔が母の顔と重なった。
「保育士の仕事は、羊飼いよりも大変だ!」と、引率している子どもたちの人数を移動するたびに確認する保育士をみているとそう思う、羊飼いは野原に出掛ける時と連れ帰る時に羊の数を数える程度だろうから。
「人の子が死者の中から復活するまでは、今見たことをだれにも話してはいけない。(マルコ9:9他)イエスがホレブ山にペトロ・ヤコブ・ヨハネの三人を連れて登り、栄光の姿をお見せになった後、山を下りる前に彼らに告げられた言葉である。
ルーテル教会では教会暦の顕現後最終主日(今年は2月4日)を「JELC(日本福音ルーテル教会)宣教の日」と定めている。
「あなたもあの時の坪池先生と同じ年だね」と、助手席から連れ合いが話しかけてきた。
2月に車検を迎えるのを機に、車を買い替えようと決意。エンジンは故障無く動いてくれているが、多少オイル漏れもある。
「友だちは今も避難所にいるというのに、私だけお祝いして良いのだろうかと思うんです。」成人式に出席するために晴れ着の着付けをしていた女性がテレビのインタビューに応えていた。