新版 実用聖書名言録

キリスト新聞社発行、「新版 実用聖書名言録」からお届けしています

今日を過こせば明日も生きられる

この詩編の作者はさまざまな苦しみをもっていた。苦悩の最中、夜はもっとも苦痛であったにちがいない。眠られぬ夜を過ごし、朝が来ると彼は待ちきれぬように祈る。彼の祈りは、「わたしの声を聞いてください」とあるように、ときには嘆きであり、愚痴であり、不満であり、怒りであった。彼にとって、信仰の世界はきれい...