
与えられている光
突然ですが、皆さんは耳に虫が入ってしまったときには、虫をどのように耳から追い出しますか?そのようになった時は、慌てずに懐中電灯か、何か強い光を耳の穴に向かってあてると、その強い光の方に向かって虫が飛び出すと、昔、私は聞いたことがあります。
突然ですが、皆さんは耳に虫が入ってしまったときには、虫をどのように耳から追い出しますか?そのようになった時は、慌てずに懐中電灯か、何か強い光を耳の穴に向かってあてると、その強い光の方に向かって虫が飛び出すと、昔、私は聞いたことがあります。
聖書を読んでそこに『主』と書いてあれば『主』とは神様なんだなぁって思う方は多いかもしれませんが、そのような人ばかりではないかもしれません。
「弱いもの?」ほら、やっぱり神様は弱い人の味方なんだね、と思ってがっかりするのは私だけでしょうか?
『人の子よ,帰れ』(詩編90:3)と聖書は私たち一人ひとりに語られます。私たちはどこに帰ればいいのでしょうか?
入退院を繰り返していると、いろいろなものが変わって行きます。 それは自分自身の身体や病気の状態が変化することもありますが、 病院が新しい建物になったり、スタッフが変わったり、治療方針が変わって行きます。 その度に、私たち一人一人は戸惑ったり、苦しんだり、不安になるのではないでしょうか。 今回の入...
父なる神様の望んだことは、子なる神様である主イエスキリストによって成し遂げられるって、成就するってことなんですね。
『神よ、守ってください あなたを避けどころとするわたしを。』詩編16:1と詩人は祈ります。
「あなたは自ら降り わたしを強い者としてくださる。(36節)」と詩人は詩っています。私はいつかテレビの番組で観たシーンを思い出しました。
いろいろな思いの中、お一人お一人が新しい年をお迎えだと思います。忙しくてちっとも嬉しくない人や苦しみや悲しみの真っただ中でそれどころじゃない人、新しい年を健康で迎えられて嬉しい人などお一人お一人新年の迎え方が違います。違っていていいのだと思います。
悲しすぎたり驚いた時、人間は泣けない時があります。しかし、みことばに向き合う時、今イエス様が私の悲しみや苦しみ、痛みも共に担って下さっておられることに気付くと、不思議と心の不安や悲しみを洗い流してくれるかのように涙が流れます。