全ての一人一人に与えられている心の目
祈り)天の神様、私たち一人一人に新しい目覚めをありがとうございます。 「大きくなったらパパのお嫁さんになる」って、幼い頃に言ったことがあります。 本人...
祈り)天の神様、私たち一人一人に新しい目覚めをありがとうございます。 「大きくなったらパパのお嫁さんになる」って、幼い頃に言ったことがあります。 本人...
今、ご一緒にお読みした聖書の中で、イエス様は「明日のことまで心配してはいけない。 神様の恵みは、あなたに必要なものは十分に与えられているんだから。」 と命令されておられるわけではありません。 明日のことまで考えてしまい、心配になってしまう私たちのことを 一番良くわかって下さっておられるのはイエス...
「あの人のことを考えると夜も眠れないわ。」と聞くと、 私たちは、あの子はきっとあの人にぞっこんなのね、羨ましい。なんて思う方が多いかもしれません。 では「あのことを思い出すと私は夜も眠れないの。」と聞くと、 多くの人が、よっぽど怖い目にあの子は遭ったんだろうなぁなんて思うかもしれません。 でも、...
「どちらにしようかな?天の神様の言う通り。」 なんて、何かに迷ったときに歌った覚えがあります。 そうです。私たちは小さなことにせよ、人生の重要なことであっても迷います。
「異邦人」「地の果てまでに」と言葉だけ聞くといくら聖書でも差別的にも聞こえるし、極端にも聞こえるような気がするのは私だけなのでしょうか。 今、共に聴いた聖書の中で語られるみ言は聖書に登場するパウロやバルナバだけに語られているわけではなく、あなたへ今、神様から語られています。聖書が書かれた時代...
勝利しようって、神様なのに勝ち負けなわけなの? 確かに聖書には『死は勝利にのみ込まれた。』1コリント15:54とも語られています。エー!死なせてくれないの。そのようにも思われる方もおられるかもしれません。ただ、聖書で語られているのは「肉体の死だけが命の滅びではありませんよ」と言うことです。そのこと...
イエス様って私たちにイエス様の方から近付いて来て共に歩んで下さっているんですね。そして、驚いたことに悩んでいる私の心に「どうしたの?」と言って寄り添って下さる。私は、そのようにいつも私の心に寄り添って下さるイエス様に気付いているのでしょうか。私が気付いても気付かなくても神様であるイエス様はいつも...
あなたは何度イエス様と出会いましたか?今日与えられました聖書の箇所「ヨハネ21:14」で、「イエスが死者の中から復活した後、弟子たちに現れたのは、これでもう三度目である」と語られます。
ヨハネによる福音書の1章1節は「初めに言(ことば)があった」と始まります。イエス様が語りかけられるみ言は、聖書を読んでいる私たち一人一人に今も語りかけられています。私たち一人一人は今どこで生きているでしょうか。私たち一人一人の命はどこで誰が造ったのでしょうか。
おはようございます。ひそかにイエス様に終わりの時の徴について聞く弟子たちに「私はあなた方一人一人と共にいて、全てを与えているじゃないか、まだわかってくれないのか。」とイエス様は言われません。ただ、「人に惑わされないように気を付