
おめでとう
今ご一緒にお読みしました聖書の箇所は、羊飼いたちが神様の御子イエスキリストの誕生の知らせを聞いて喜んでイエス様に会いに行く場面が書かれています。イエス様の誕生は私たち一人一人、民全体の喜びです。羊飼いたちの姿を通して、どんなに身分の低い人たちにでも神様からの恵みは溢れています。と私たちに教えてく...
今ご一緒にお読みしました聖書の箇所は、羊飼いたちが神様の御子イエスキリストの誕生の知らせを聞いて喜んでイエス様に会いに行く場面が書かれています。イエス様の誕生は私たち一人一人、民全体の喜びです。羊飼いたちの姿を通して、どんなに身分の低い人たちにでも神様からの恵みは溢れています。と私たちに教えてく...
『主の民に罪の赦しによる救いを知らせるからである。これは我らの神の憐れみの心による。この憐れみによって、高い所からあけぼのの光が我らを訪れ、暗闇と死の陰に座している者たちを照らし、我らの歩みを平和の道に導く。』ルカ1:77-79と聖書はザカリヤの口を通して語ります。
祈り)天の神様、新しい目覚めを私たち一人一人にありがとうございます。新しい「今」というこの時も神様あなたが共にいて下さることを思い起こし感謝できますよ...
『荒れ野で叫ぶ者の声がする「主の道を整え、その道筋をまっすぐにせよ。谷はすべて埋められ、山と丘はみな低くされる。曲がった道はまっすぐに、でこぼこの道は平になり、人は皆、神の救いを仰ぎ見る。」』ルカ3:5.6 また、すごいことをしなさい。って神様はおっしゃってるのかしら?谷を埋めることや山と丘をみん...
「あなたから言葉は決してとられない。」この言葉は何年も前,病院の診察で私がお医者さんに言われた言葉です。
おはようございます。ある日の夜中、病室の向かいのベッドのカーテンの向こうで看護師さんに訴えている声が聴こえてきました。「こんな痛い思いをするのなら殺して」 そのような時、苦しみのただ中におられる人に「神様に祈りなさい。」なんて言えるでしょうか。私はただ黙って、その人のために祈るしかできませんでし...
あなたは何度イエス様と出会いましたか?今日与えられました聖書の箇所「ヨハネ21:14」で、「イエスが死者の中から復活した後、弟子たちに現れたのは、これでもう三度目である」と語られます。
え、ユダがわざわざ合図をしなければイエス様ってわからなかったの。」この聖書の箇所を読む度に私は思いました。初めてみことばにであわれる方も「イエス様って、そんなにいつもご自分の身を隠されておられたのかしら」「イエス様の正体を暴くために、ユダは合図を決めたのかしら」と思う方も少なくないと思います。...
ヨハネによる福音書の1章1節は「初めに言(ことば)があった」と始まります。イエス様が語りかけられるみ言は、聖書を読んでいる私たち一人一人に今も語りかけられています。私たち一人一人は今どこで生きているでしょうか。私たち一人一人の命はどこで誰が造ったのでしょうか。
おはようございます。ひそかにイエス様に終わりの時の徴について聞く弟子たちに「私はあなた方一人一人と共にいて、全てを与えているじゃないか、まだわかってくれないのか。」とイエス様は言われません。ただ、「人に惑わされないように気を付