
世代を継ぐ|引き継ぐことを意識する
「あなたもあの時の坪池先生と同じ年だね」と、助手席から連れ合いが話しかけてきた。
「あなたもあの時の坪池先生と同じ年だね」と、助手席から連れ合いが話しかけてきた。
2月に車検を迎えるのを機に、車を買い替えようと決意。エンジンは故障無く動いてくれているが、多少オイル漏れもある。
「友だちは今も避難所にいるというのに、私だけお祝いして良いのだろうかと思うんです。」成人式に出席するために晴れ着の着付けをしていた女性がテレビのインタビューに応えていた。
「一年の計は元旦にあり」を思い浮かべつつも、実行したことはない。いや、正確に言えば、「今年こそは・・・」と考えたことは何度もあるが、大抵は三日坊主で終わってしまうという意味で、実行したことはないのが私である。
流石に10回以上のクリスマス会(リハーサルを含む)となると、クリスマスに関する私の頭の中の引き出しは枯渇する。
開催まであと695日(2023年12月21日時点)。何が開催されるかというと、「東京2025デフリンピック大会」である。
いきなり天使が私のところにやって来たらどうするだろう。恐れと驚きに心臓が波打ち、腰を抜かしたまま動けなくなってしまうのではないか。クリスマスの降誕劇はマリアのもとに天使ガブリエルが遣わされたことから始まる。
「今年も枯れてしまったか」と一昨年夏、庭のモミの木を見ながら私は溜息をついた。「クリスマスツリーは生木で」と決めていた訳ではないけれど、それが一番似合うとずっと思ってきた、市川に赴任してからは。
「クリスマスって何のこと?」、保育園礼拝の時に3才児に聞いた。即座に「サンタさん!」と次々に声が上がる。
教会の庭の銀杏の落葉を眺めるようになると、特に強く二つの「時」に思いを馳せる。月日と共に移ろう「時」と、教会暦の終わりの「時」である。