「今」を生かされて
私はこの仕事を始めた頃、自分はあと何年仕事が続けられるのか、とても不安でした。
私はこの仕事を始めた頃、自分はあと何年仕事が続けられるのか、とても不安でした。
数日前、玄関ドアを開けた私は、「申し訳ありませんが、撤去後の写真を撮らせてもらえませんか?」と作業服姿の男性から依頼を受けた。
私を「あなたは大切な存在だ」と言って下さるのは誰でしょう。それは神様です。神様は私を捨てたりしません。神様は私から離れたり裏切ったりいなくなったりしません。神様は変わることなく私と共にいて大切にして下さいます。それは神様がお造りになった全てを大切にされておられるからです。
「こんな素敵な音色だったのか!」、先日行われたフルートとピアノのコンサート中、ずっと思い続けていた。
暑い時汗をかくことや喉が乾いて水や飲み物が欲しくなること、いろんな小さなことが私たちの体の反応として起こります。たまに我慢をしてしまうと、それがたとえ意識されていないとしても、この時期であったら熱中症であったり脱水症状であったり、体に異変が起こったりして慌てま
今年の春先頃から、右手をついて床から立ち上がろうとすると手首に痛みを感じ、力が入らない症状が続いている。
私たち全ての一人一人は神様に創造されました。神様に創造された全ての一人一人は神様に「よし」とされてます。
以前、保育園の子どもたちに、「牧師先生、それ(襟カラー)ってどうなってるの?」と聞かれたことがあった。私は「これ、ここにくっついて離れないんだよ、無理に引っ張ると首が締まっちゃう」と笑いながら襟カラーを引っ張り、その瞬間に「グェ~~」と苦しそうな顔をして見せた、勿論冗談で。
これから別の所へ行くことになるパウロさんが自分が信頼していて、他の民衆も信頼しているであろう人たちを呼び寄せてパウロさん自身がいなくなった後のことを託します。
父が亡くなり母一人になった実家に帰省し、私が先ず行うことは仏壇に線香をあげ「りん」を鳴らすことであった。