受援力|助けてと言っていいんだよ!
「医師で、神奈川県の県立保健福祉大教授、吉田穂波さん(51)は話す。『プライドとか、自尊心とか、誰でもありますよね』
「医師で、神奈川県の県立保健福祉大教授、吉田穂波さん(51)は話す。『プライドとか、自尊心とか、誰でもありますよね』
クリスマス忙中、眼鏡のフレームを曲げてしまい、視野が二重に見えるようになってしまった。仕方ないので予備の眼鏡を久しぶりに掛ける。
能登半島地震から1年が過ぎた。新年を慶びの内に迎え、共に祝おうと集っていた人々に襲った災害。被災した方々の悲しみ、その後のご苦労に心を馳せる。
「そうか、あれは今年の『想定外なクリスマス』の報せだったのか!」と、12月半ばの印刷機の故障のことを思い出していた。
「あなたから言葉は決してとられない。」この言葉は何年も前、病院の診察で私がお医者さんに言われた言葉です。
(194) 会堂の聖壇を舞台にして、いよいよ年長組の降誕劇が始まる。今日はリハーサル、観客は引率と補助のために付き添ってきた保育士数名と最後列に座っ...
(193) 「今はクリスマス」と思い光を見ると、いつもよりその輝きが温かく見えて来る。しかしクリスマスの出来事(主にマタイ福音書とルカ福音書)を読む...
「どちらにしようかな?天の神様の言う通り。」なんて、何かに迷ったときに歌った覚えがあります。そうです。私たちは小さなことにせよ、人生の重要なことであっても迷います。
仮にあなたが「クリスマスってどんな意味?」と問われたら、何と答えるだろうか。多分「イエス様のお誕生をお祝いすること。(字句通りだと、「キリスト・マス=キリストを礼拝する」の意)」と答えることだろう。
「何のために私は生まれてきたのだろう。」このような思いを、少なからず一度はお思いになられたことはないでしょうか。