どうして神様?
今ご一緒に聴きました聖書の箇所において、イエス様は初めに「天の国は次のようにたとえられる。」と語り始められます。
今ご一緒に聴きました聖書の箇所において、イエス様は初めに「天の国は次のようにたとえられる。」と語り始められます。
熱中症への注意喚起が頻繁に発せられる。水分をいつもより多めに補給し、私なりに予防に心がけているつもりだが、体中のこと故、十分かどうかは疑わしい。
「天の国はからし種のようだ。天の国はパン種に似ている」イエス様は天の国は小さいんだよ、と私たちに語りかけられているのでしょうか。
「Aちゃん、今度引っ越しするんです」と、保育士から3才児の礼拝後に告げられた。
「この言葉って誰が誰に言っているんだろう。」って思われる方も多いかもしれません。「この言葉はイエス様がおっしゃってる言葉だわ。」とすぐ思われる方もおられると思います。そうです、これは神様であるイエス様が聖書を通して、聖書を読む私たち一人一人に今、語りかけて下さっておられるのです。「私は聖書なんか...
日本で最古のバッティングセンターが6月末に閉館した。当日は別れを惜しむ多くの客が来店し、「センターはテレビドラマや雑誌の撮影場所としても多く使われてきたため、『聖地巡礼』を目的として訪れる人もいた」(6月29日NHK NEWS WEB)という。
思い出せないくらい久しぶりに、オーケストラのコンサートに出掛けた。音響の良い会場で「生の音楽」に触れるのは格別だが、私に判るのはそこまで。
先週、私たちの会堂補修工事を担ってくださったI先生のことを記したが、その先生より点検結果の報告書をいただいた。損傷の現況・修理点検の留意事項等、細部にわたっており、工事に携わった者として率直なお気持ちを聞かせて頂いたと感じる報告書によって、今後の修理方針に光が差し込んだようにも感じた。しかし、少し...
昨年6月、この近辺が雹(ひょう)に見舞われた。屋外に駐車していた車のボンネットがへこんでしまう程の大粒の雹であった。丁度会堂に居た私は、スレート屋根に降り注ぐ雹の激しい音に脅えながら、窓ガラスを見詰めていた。
「顔が見える所に立って。・・・。前を向いて。・・・。手を挙げないで。・・・。後ろを見ないで。・・・。撮りま~す。」保育園児の集合写真撮影は大変。1枚に数分かかるのは当たり前、根気よく全員が前を向く瞬間を待つしかない。