
ガラス張りの風呂を見て~主への信頼~
以前観た、住宅を紹介するテレビ番組の中でガラス張りにされたお風呂を紹介する場面があり、なんだか嫌な気持ちになりました。
以前観た、住宅を紹介するテレビ番組の中でガラス張りにされたお風呂を紹介する場面があり、なんだか嫌な気持ちになりました。
久しぶりに奏楽者のいない朝礼拝となった。市川教会では午前9時から子ども向けに行われる礼拝を「朝礼拝」と位置付けている。
「こんなはずではなかったのに」と、自分が予想もしていなかった結果にびっくりしたことや後悔したことはありませんか。私たちは物事の結果に期待して、行動することが多くあります。
「東京の中心部でスーパーや鮮魚店などの移動販売車の運行が急拡大している。」そんな記事が目に留まった。
「信じる」ということは、いったいどういうことなのでしょうか。 自分の思い通りに物事が進むようになれば、信じられるのでしょうか。 自分が納得いけば信じられるのでしょうか。 逆に自分が考えもしなかったことが目の前で起こったりすると、 いくら奇跡を願っていたとしても、 逆に信じられないほど驚かされるこ...
松戸市のK保育園の今年度最初の礼拝に出掛けた。始まるのを待っていたのは3才児20名。「牧師先生が来てくれましたよ」と保育士が入室するなり声がけすると、20人の子どもたちが一斉に振り返り私の顔をジ~~ッと見詰めてくる。
イエス様はご自分の話を聞きたいと集まって来た人々に、「天の国」についてそこにいる人々にわかりやすい例えで話されます。 今朝ご一緒にお読み致しました聖書の箇所は、丁度そのような箇所です。 とは言っても、からし種ってどういうものだろうか、とか お金を払えばすぐおいしいパンが買えてしまうような今、 パ...
コロナ禍最初のイースターの日(と今週も同文で始めることにしよう)、次男夫婦に新しい家族が誕生した。
私はよく、このように自分が聖書のみことばから聴いて書いたメッセージをまとめたものを、A4の紙にプリントしてお配りします。
コロナ禍最初のイースターの日、「イースター前日の恒例の『卵つくり』は中止し、代議員さんが用意し車で運んでくださった『卵型カプセルに入ったチョコレートをラッピングしたもの』が備えられ、後略」(2020.4.12.週報)と、このエッセイにしたためた。