祈り)
天の神様、新しい目覚めをありがとうございます。
毎年、天候や季節の移り変わりが自分が思っている通りに行かないと私たちは不安になります。また、ニュースで困っている地域などの話を聞いて「大変だなぁ」と思うことしかできません。しかし、その小さな思いや思いやりが集まる時に
人と人との繋がりを広げたり、神様への祈りとなります。
「私だけが頑張ったって」と思うこともたくさんあるかもしれませんが、
その一つ一つに「ありがとう」と、神様、あなたは丁寧に向き合って下さいます。
人や自分自身を思いやる小さな勇気を持てますように一人一人を強めて下さい。
これから語られますみことば、この語る者を通して、
ここにおられるお一人お一人へと神様あなたがお語り下さい。
この語る者のすべてをお委ねいたします。
このお祈りを主イエスキリストのお名前によってお祈り致します。
アーメン。
【参照聖書箇所:詩編46編1〜12節】
万軍の主はわたしたちと共にいます。ヤコブの神はわたしたちの砦の塔。(12節)
季節の移り変わりの中で「今」というかけがえのない時の中で出会っている私たちです。そのような、いろいろな人たちとの出会いを通し、神様のみことばに新しく出合うことはありませんか?神様という言葉を使わないとしても、今日、出会った人を通して急に励まされたように感じたり、嬉しくなったり、私も後で考えても、どうしてか分からないけど、
自分が励ましに感じたり、嬉しく感じることがあります。
以前、ルーテル学院大学で行われる夏期特別講座の授業に参加しました。どちらかというと、新訳聖書より旧約聖書が苦手な私ですが、その特別講座をされる先生の授業は楽しいので、なんだか分からないけど講座に参加しました。今回は「出エジプト記」でした。なぜ私はこの講座を受けたいのかなと改めて考えた時に思いました。「この先生を通して今、生きているみことばを聞きたいんだ。」そう思った時に私も「出エジプト記」が好きになるかもしれないと、なんだかわくわくしました。
そして昨日示されたのが出エジプト記の14章。これはモーセと共にエジプトを脱出するイスラエルの人々を救うために、
神様が海の水を分けてエジプト王の追っ手からイスラエルの人々を救う場面でした。出エジプト記で語られている「あなたがたと共に神様はおられる」という強いメッセージは、実は今、ご一緒にお読みしました詩編46編でも詩われています。
今、生きて働かれているみ言の力を感じました。「あなたがたと共に神様はおられる」というメッセージはもちろん、いつも私は一人じゃないんだなということを、たくさんの人を通して神様は伝えて下さり、今、生きて一人一人を励まして下さっているんだなと思いました。私たちはたくさんのみ言や、たくさんの命の中を生かされています。
