そして今も

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祈り)
天の神様、私たち一人ひとりに新しい目覚めをありがとうございます。
少しずつ虫の音も変わり、空も高くなり、雲の形も変わってきました。
朝夕の気温もグッと下がり、いつのまにか布団の厚さも変わり、風も心地よく感じるようになりました。
虫の音を聞いて眠りについたり、今日見た空を思い浮かべたり、様々な季節の変化を感じることができます。
実りの秋でもあります。美味しいものをただ食べるのではなく、神様あなたに感謝できますように。

これから語られますみことば、この語る者を通して、
ここにおられるお一人おひとりへと神様あなたがお語り下さい。
この語る者のすべてを神様あなたへお委ね致します。

このお祈りを主イエスキリストのお名前を通してお祈り致します。
アーメン

主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命の息を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。(創世記2:7)

死んだ方の顔などを触り、そのとてつもない深い冷たさに驚いたことはありませんか?私はあります。「死ぬってこういうことなんだなぁ」って、いまだにその手の感触は覚えています。

今ご一緒にお読み致しました聖書の箇所には、神様がどのように人を創造されているかが書かれております。神様は一人ひとりの鼻に命の息を吹入れていらっしゃいます。たくさんの土の塊のどこかに入るだろうからと一度に息を吹いておられるのではなくて、一人ひとりの鼻に丁寧に命の息を吹入れて下さっているのです。

今のお話の中で私は、神様が一人ひとりの鼻に命の息を「吹入れた」とは言わずに、「吹入れていらっしゃる」と現在形で皆様にお話致しました。私たちは今も神様から命の息を吹入れていただいています。神様は絶え間なく私たち一人ひとりに、丁寧に命を与えて下さっておられるのです。

絶え間なく神様から注がれている命の息を感謝して、今を精一杯生かされて生きたいと思います。

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