神に捧げるもの
祈り) 天の神様、新しい目覚めを私たち一人一人に与えて下さりありがとうございます。 「目覚めること」や「眠りにつくこと」 これらは当たり...
祈り) 天の神様、新しい目覚めを私たち一人一人に与えて下さりありがとうございます。 「目覚めること」や「眠りにつくこと」 これらは当たり...
『...わたしはあなたたちの神、主である』とレビ記19:10で神様は言われます。 神様の「かみ」と言う字をパソコンで変換したら始めに「髪」と変換され慌てました。 使用する漢字の頻度が「神」は「髪」より少ないのだと改めて思い、 教えられたようにも感じました。 使用頻度がなくても大切なものはたくさんあり...
祈り) 天の神様、新しい目覚めを与えて下さりありがとうございます。 虫の声や空の高さ、雲の形や光の射し方、星の位置などの自然が、 私たち...
「え?こんなところにも神様っているの?」と 私たちが思うところにも神様はいらっしゃいます。 ここにはこの神様、あそこにはあの神様というように たくさんの神様がいろいろなところにいるのではなく、 どんな所にでも全てを創造された神様は聖霊となって共におられ、 共に働かれておられるのです。
このように皆様と共にみ言に聴く時を与えられていることを感謝しています。 最近、子どもを怒ることができない親が増えているそうです。 他の家の子ではありません。自分の子どもです。 でも神様には他の家庭の子なんていません。 皆、神様に造られ大切にされているからこそ怒ります。
今もこのようにして皆様と心を合わせて聖書のみ言から聴く時を与えられました事を 嬉しく思い感謝しております。 神様にそして皆様に感謝したいと思います。 さて、今、ご一緒にお読み致しました聖書の箇所の中の「詩編71:21」において 詩人はこう詩っております。 「ひるがえって、わたしを力づけ...」と。 ...
「...どうか我らを立ち帰らせてください。」と詩人は詩(うた)いはじめます。 あなたにとって帰るところはどこですか? と聞かれて、皆さんはどこを思い浮かべるでしょうか? 昔の事を思い出して、自分の育ったふるさとを思い浮かべる方もおられるでしょう。 また、今住まわれている施設の、 自分の部屋を思い...
神様からのみ言を通して、こうして皆様お一人おひとりの魂と出会えますことを感謝しています。よく入院仲間に言われます。 「待っている人たちがいるからいいね。」って。 もちろんその方にも家族はおられ、その人が家に帰って来るのを待っておられると思います。
「何のために私は生まれてきたのだろう。」 このような思いを、少なからず一度はお思いになられたことはないでしょうか。 「何のために私は生まれてきたのだろう。」 私もこう問わずにはおられない、そんな心の追いつめられた状態になるときがあります。
全てのことを私は一人で乗り越えて来たんだ、と思われている方は少なくないかもしれません。 そうでもなく、なんで今、自分は無事でいられるのだろうかと、 不思議に思っておられる方もおられるでしょう。 今、ご一緒にお読み致しました聖書の箇所は、 「共におられる神様」を力強く私たちに詩っています。