
心が枯れているから・・・
2年前の夏、休暇をいただいて信州のI市に観光のために旅行に出かけた。仕事でI市にいくことはあっても、なかなか観光する機会がなかったからだ。当時は第2波のコロナ禍中であったので、出来るだけ人と接触しないようにと心がけつつも、せめてI教会くらいは訪ねることはできるのではと少々の期待をもっての旅行であった。
2年前の夏、休暇をいただいて信州のI市に観光のために旅行に出かけた。仕事でI市にいくことはあっても、なかなか観光する機会がなかったからだ。当時は第2波のコロナ禍中であったので、出来るだけ人と接触しないようにと心がけつつも、せめてI教会くらいは訪ねることはできるのではと少々の期待をもっての旅行であった。
(64) 「ザアカイ、急いで降りてきなさい。今日は、ぜひあなたの家に泊まりたい。」(ルカ119:5)木の上から眺めていたザアカイに、イエスは声を掛けら...
「この日に神はすべての創造の仕事を離れ、安息なさったので、第七の日を神は祝福し、聖別された。」(創世記2章3節)これを受け、十戒の第三戒で次のように規定されている。「安息日を心に留め、これを聖別せよ。六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、七日目は、あなたの神、主の安息日であるから、いかなる仕...
何年かに一人、私の姿を見て「神様」と呼ぶ保育園児が現れる。どの子も3才前後だと記憶しているが、3才から毎週行なわれる幼児礼拝に出席するようになると、数か月後には「神様」と呼ばなくなる。専門的なことは分からないが、知識や経験が増えることで、逆に「見えない存在」に気付き始めるからではないかと思っている...
先月、母子ホームの学童クラブのクリスマス会に招かれ出席した時の事。礼拝が終わり、次はお楽しみ会。子どもたちが笑顔で楽しそうにおしゃべりする中、ケーキと飲み物が配られる。ところが飲食が始まるやいなや、先ほどまでの賑やかな会場が、瞬時に静かになった、別世界に来たかと思える程に。皆が前を向き、黙々とケ...
ちょうど2年になる、新型コロナウィルスが広がり始めて。対岸の火事と感じていたが、徐々に日本でも感染者が見つかるようになって、当初は「インフルエンザのようなものではないか」と勝手に判断していた。
一日で100cmの積雪を、帯広教会に居た時に経験したことがある。40~50cmの積雪を見て、すぐに雪かきを始めたが、雪は降り続き、数メートル程雪かきして振り向くと、再び膝辺りまでの積雪。その繰り返しだった豪雪の日であった。あれこそまさに「大雪」だった。でもそこは雪国、道路は一部で少し渋滞があったもの...
(58) クリスマスの余韻に浸る間もなく、新年を迎えた。日本式の様々な新年の行事の中で、クリスマスに与えられた恵みや思いは心の片隅に追いやられてしまう...
2021年最後の主日を迎えた。アドベントから始まる教会暦ではまだまだ始まったばかりであるが、西暦では「年末」。ルーテル教会は1月から12月を「1年度」としているので、「年末プラス年度末」となり、「クリスマスの忙しさが終わったばかりなのに…」とボヤキながら毎年まとめの作業に取り掛かる。そして今年もそ...
「おめでとう、恵まれた方(マリア)!」、天使が告げるこの言葉から、子どもたちが演じてくれる降誕劇は始まる。この天使の名前はガブリエル。これより少し前、ガブリエル天使は、祭司ザカリアが聖所で香を焚(た)く務め(生涯に一度だけ)の時にも現れ、「妻エリザベトに子どもが生まれること、その子の名前をヨハネ...