二つの「時」|クロノスとカイロス
教会の庭の銀杏の落葉を眺めるようになると、特に強く二つの「時」に思いを馳せる。月日と共に移ろう「時」と、教会暦の終わりの「時」である。
教会の庭の銀杏の落葉を眺めるようになると、特に強く二つの「時」に思いを馳せる。月日と共に移ろう「時」と、教会暦の終わりの「時」である。
「私はあなたを愛しています。」といきなり言われたら、なんだか照れくさくなって、急にその人が気になったり、「うっそー」と否定したくなったり、「本当?」と疑ってみたり「ありがとうその言葉待ってたわ」と、いろいろな反応があるかもしれません。
2020年3月頃、1枚の聖句入り葉書を皆さんにお配りした。「あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。」
皆さん「喜び」を表現して下さい、と言われたらどうしますか?笑う人もいれば、踊る人もいるかもしれませんが、大声で叫ぶ人も泣く人もおられるかもしれません。
「名を付ける」これがアダムの最初の仕事であった。ふさわしい助け手を見つける必要があったからである。
いろいろな人たちとの出会いを通し、神様のみことばに新しく出会うことはありませんか? 神様という言葉を使わないとしても、今日出会った人を通して、 急に励まされたように感じたり、嬉しくなったりしたりしたことありませんか? 後で考えても、どうしてか分からないけど、自分が励ましに感じたり嬉しかったり。
ヨナタンは、イスラエルの初代王サウルの息子であり、本来なら次の王になる筈であった。しかし父サウルの不信仰(サムエル上13〜15章)によって王位はサウル家から取り上げられ、代わりにダビデ家へと移された。
朝晩の涼しい日が続き、秋らしい風が少し吹くようになってきました。 こういう季節こそ油断大敵です。皆さん無理をしすぎないように気をつけて下さい。 さて、暑い日には寒さが恋しくなり、寒い日には暑さが恋しくなったりするのは、 暑さも寒さも知っているからと考えると、けっこう贅沢病なのかもしれません。
「ご注文は?」と、イスに座るなり店員さんが声を掛けて来た。いつもと違う声掛けに一瞬言葉に詰まったが、一呼吸おいて「耳の上辺りでカットして、後ろは肩ギリギリでカット、モミアゲは普通でお願いします」と言うと、「承知しました」と返事。
神様である聖霊は、私たちの過去や未来、現在、一体どの時に一緒におられるのでしょうか。答えは「今」です。