あなたのできることを

祈り)天の神様、新しい目覚めをありがとうございます。
一日一日かけがえのない日を迎えて、私たちはそれぞれの思いなどで一日を過ごします。
たくさんのありがとうが、いつも心に溢れます。
何かの特別な日でなくても、特別な日であっても、
一日一日が神様あなたに与えられる大切なときであることはかわりません。
私たち一人一人が生きている、この一瞬一瞬、
神様が共にいてくださることを思い起こせますように。

これから語られますみことば、この語る者を通して
ここにおられるお一人お一人へと神様あなたがお語り下さい。
この語る者の全てを神様あなたへお委ね致します。

このお祈りを主イエスキリストのお名前を通してお祈り致します。

アーメン。

 

【参照聖書箇所:ルカによる福音書10章25〜37節】

イエスは言われた。「行ってあなたも同じようにしなさい。」(37節)

 

私は自分を大切にしているのでしょうか、と思わず考えてしまいました。ましてや、私はいつも「心を尽くして、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして主なる神様を大切にしている」のかな?と思いました。でも逆に神様は、私のことを「心を尽くして、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして、私たち一人一人を大切にして」下さっておられます。大切にして下さっている神様がおられるからこそ、このような自分でも大切にでき、そして自分のように隣人をも大切にできるのです。そんなの、時と場合によるよ、と思う方も少なくないと思います。

実際、私自身も「こんな私でも大丈夫なんだろうか」と不安になるときもありますし、自分は神様に大切にされている存在なんだ、ということさえ忘れてしまうこともあります。このように、神様に心を向けて「あっそういえば私、神様に大切にされている存在だったわ」と思い出す始末です。私たち一人一人は多少の差はあっても、そのように「うっかりした」存在なのかもしれませんが、神様は違いますいつも「心を尽くして、精神を尽くし、力を尽くし、思いを尽くして私たち一人一人を大切にして」下さいます。善いサマリア人の働きをいつも受けている私たちが、一人でも多くの隣人に、そして自分自身にも立ち止まることができますように。

関連記事