初めからあなたと一緒
今、ご一緒にお読み頂いた聖書の箇所の中で「律法はモーセを通して与えられたが、恵みと真理はイエスキリストを通して現れた。」と語られています。
今、ご一緒にお読み頂いた聖書の箇所の中で「律法はモーセを通して与えられたが、恵みと真理はイエスキリストを通して現れた。」と語られています。
日本では八百万(やおよろず)の神として、いろんな所に神様がおられるとの昔からの習慣があります。
『天は神の栄光を物語り 大空は御手の業を示す。』(詩編19:2)と聖書で詩人は語ります
『主よいつまでなのでしょう。』と詩編6:4で詩人は祈ります。祈りというより心の叫びとでもいうのでしょうか。
「こんな私は生きてていいのだろうか。」そのような問いが溢れてくる時があるのは私だけでしょうか。
「えっ、ユダがわざわざ合図をしなければイエス様ってわからなかったの。」この聖書の箇所を読む度に私は思いました
このように皆様と共にみことばに聴く時を与えられていることを感謝しています。
私は何のために生まれてきたのだろうか。あれもできないし、これもできないし、なんて思う事はありませんか?私はあります。
今もこのようにして皆様と心を合わせて聖書のみ言から聴く時を与えられました事を嬉しく思い感謝しております。
「…どうか我らを立ち帰らせてください。」と詩人は詩(うた)いはじめます。