神様からの恵み
「え?こんなところにも神様っているの?」と私たちが思うところにも神様はいらっしゃいます。
「え?こんなところにも神様っているの?」と私たちが思うところにも神様はいらっしゃいます。
祈り) 天の神様、新しい目覚めを私たち一人一人に与えて下さりありがとうございます。 「目覚めること」や「眠りにつくこと」これらは当たり前のようで本当は...
『...わたしはあなたたちの神、主である』とレビ記19:10で神様は言われます。 神様の「かみ」と言う字をパソコンで変換したら始めに「髪」と変換され慌てました。 使用する漢字の頻度が「神」は「髪」より少ないのだと改めて思い、 教えられたようにも感じました。 使用頻度がなくても大切なものはたくさんあり...
このようにして、皆様と共に聖書のみ言から聴く時をもつことが許されましたことを、神様に感謝したいと思います。
今、ご一緒にお読み致しました聖書の箇所「詩編15:1-5」には、とても完璧な行いをする人こそ、神様に選ばれた者として、聖なる宮に入ることがふさわしいと詩っております。
神様へ心を向けるとはどういうことでしょうか?特別な修行や勉強をしなければできないことなのでしょうか。力や知識、経済力の問題ではなさそうです。
「あれ、今私こんな気持ちでいたんだ」と気づかされる時がありませんか?そのような時や「こんな気持ちを抱いてもいいのかな?」という時があったり、聖書の言葉は飾りません。
この挨拶が交わせる「今」というかけがえのない時は、当たり前のことでは決してなくて、神様から与えられるあなたへの恵みです。
私たち一人一人には大切な宝物があるのではないでしょうか。それは、自分の年齢や環境によって変わる物なのかもしれません。
神様が共にいて下さるって、どのようなことなのだろうと、思いめぐらしている時、電話のベルが鳴り、親戚の訃報を聞きました。