
いつもあなたの心に寄り添って
イエス様って私たちにイエス様の方から近付いて来て共に歩んで下さっているんですね。
イエス様って私たちにイエス様の方から近付いて来て共に歩んで下さっているんですね。
「12時間の降雪量が国内観測史上最大の120cm」、十勝地方が豪雪に見舞われるのは珍しく、中心地帯広市の雪景色の映像を見ながら、30年程前に私もその地で体験した豪雪のことを思い出していた。
「なんで?」と思うくらい、その時、聴いた聖書のみことばに慰められる時があります。
総会(1月26日)当日はオニギリの昼食・・・の筈だったが、私に用意されたのは、「バナナ二本、何も塗られずミミを落とされた食パン二枚」。
「二つのものを一つにする」って簡単に言いますが、実は難しいことです。
「♪小さい命が土の中 外の寒さに負けないで 虫もカエルも待っている 春が来るのを待っている♪」保育園の礼拝で歌われるこの時期定番の歌だ。
今、ご一緒にお読みした聖書の中で、イエス様は「明日のことまで心配してはいけない。神様の恵みは、あなたに必要なものは十分に与えられているんだから。」 と命令されておられるわけではありません。
「医師で、神奈川県の県立保健福祉大教授、吉田穂波さん(51)は話す。『プライドとか、自尊心とか、誰でもありますよね』
今、ご一緒にお読み致しました聖書の箇所には、イエス様が弟子の一人一人の足を洗う場面が語られており、それは何のためであるかをイエス様ご自身が語られておられます。
クリスマス忙中、眼鏡のフレームを曲げてしまい、視野が二重に見えるようになってしまった。仕方ないので予備の眼鏡を久しぶりに掛ける。