
全ての一人一人が神様に大切な存在だから
「異邦人」「地の果てまでに」と言葉だけ聞くといくら聖書でも差別的にも聞こえるし、極端にも聞こえるような気がするのは私だけなのでしょうか。 今、共に聴いた聖書の中で語られるみ言は聖書に登場するパウロやバルナバだけに語られているわけではなく、あなたへ今、神様から語られています。聖書が書かれた時代...
「異邦人」「地の果てまでに」と言葉だけ聞くといくら聖書でも差別的にも聞こえるし、極端にも聞こえるような気がするのは私だけなのでしょうか。 今、共に聴いた聖書の中で語られるみ言は聖書に登場するパウロやバルナバだけに語られているわけではなく、あなたへ今、神様から語られています。聖書が書かれた時代...
先日、水族館へ卒園遠足に付き添った際の出来事。「F先生が良い!」とトイレの前ですねているMちゃん。
勝利しようって、神様なのに勝ち負けなわけなの? 確かに聖書には『死は勝利にのみ込まれた。』1コリント15:54とも語られています。エー!死なせてくれないの。そのようにも思われる方もおられるかもしれません。ただ、聖書で語られているのは「肉体の死だけが命の滅びではありませんよ」と言うことです。そのこと...
(202) 施設の学童礼拝を終えて帰ろうとしたら、ロビーに利用者の親子の姿が。私を見た職員が「牧師先生がお帰りだよ」と親...
イエス様って私たちにイエス様の方から近付いて来て共に歩んで下さっているんですね。
「12時間の降雪量が国内観測史上最大の120cm」、十勝地方が豪雪に見舞われるのは珍しく、中心地帯広市の雪景色の映像を見ながら、30年程前に私もその地で体験した豪雪のことを思い出していた。
「なんで?」と思うくらい、その時、聴いた聖書のみことばに慰められる時があります。
総会(1月26日)当日はオニギリの昼食・・・の筈だったが、私に用意されたのは、「バナナ二本、何も塗られずミミを落とされた食パン二枚」。
「二つのものを一つにする」って簡単に言いますが、実は難しいことです。
「♪小さい命が土の中 外の寒さに負けないで 虫もカエルも待っている 春が来るのを待っている♪」保育園の礼拝で歌われるこの時期定番の歌だ。