不思議な窓枠|恵みは何処にある
二月半ば、「春一番」となった強風が深夜まで吹き荒れた。「窓が飛ばされなければいいけどなぁ」、心配しつつ眠りについた。
二月半ば、「春一番」となった強風が深夜まで吹き荒れた。「窓が飛ばされなければいいけどなぁ」、心配しつつ眠りについた。
今ご一緒にお読み致しました聖書の箇所は、バラバという悪党が主イエスの代わりに十字架から下ろされて恩赦を受け解放されていく場面です。
運転免許証が交付されない、処方箋による調剤登録と会計処理が出来ない等、今年のうるう日に聞いたニュースだ。いずれも新しいシステムを前回のうるう日以降に導入したために対応できなかったのが原因らしい。
命を持っていない方はおられますか?命は目に見えなくても、私たちは「持っています。」と、自信をもって言うことができます。なぜでしょう?手が動くから?足が動くから?目に見えて動くものを確認できなくても、皆さん命が与えられています。
娘さんが用意してくれた金沢のアパートへ避難するというご婦人が、インタビューに応えておられた、「住む所もないので仕方ない。でもこの歳になって知り合いがいない所には行きたくないのだけど・・・」と。その方の顔が母の顔と重なった。
今、ご一緒にお読み致しました聖書の箇所においては、復活のイエス様に出会った弟子たちの話を聞いて不思議に感じていた弟子たちの真ん中に復活のイエス様が立ち、「あなたがたに平和があるように」と語られ、復活された体を証明されるために食事をされるという場面が語られております。
「保育士の仕事は、羊飼いよりも大変だ!」と、引率している子どもたちの人数を移動するたびに確認する保育士をみているとそう思う、羊飼いは野原に出掛ける時と連れ帰る時に羊の数を数える程度だろうから。
「天に誓って。。。」と、私は学校の友達などによく言った覚えがあります。
「人の子が死者の中から復活するまでは、今見たことをだれにも話してはいけない。(マルコ9:9他)イエスがホレブ山にペトロ・ヤコブ・ヨハネの三人を連れて登り、栄光の姿をお見せになった後、山を下りる前に彼らに告げられた言葉である。
275-0016 千葉県習志野市津田沼7-14-11 FAX共用:047-453-4192 津田沼教会は日本福音ルーテル教会のプロテスタント教会です。...