
神様は今もあなたを大切にされています
「こんな私は生きてていいのだろうか。」そのような問いが溢れてくる時があるのは私だけでしょうか。
「こんな私は生きてていいのだろうか。」そのような問いが溢れてくる時があるのは私だけでしょうか。
「えっ、ユダがわざわざ合図をしなければイエス様ってわからなかったの。」この聖書の箇所を読む度に私は思いました
このように皆様と共にみことばに聴く時を与えられていることを感謝しています。
私は何のために生まれてきたのだろうか。あれもできないし、これもできないし、なんて思う事はありませんか?私はあります。
今もこのようにして皆様と心を合わせて聖書のみ言から聴く時を与えられました事を嬉しく思い感謝しております。
「…どうか我らを立ち帰らせてください。」と詩人は詩(うた)いはじめます。
神様からのみことばとは、「言語」や「文字」のことだけではなく、神様が私たち一人一人に与えて下さっている自然、土や光、空気全てのものです。
イエス様はご自分の話を聞きたいと集まってきた人々に「天の国」について、そこにいる人々にわかりやすいたとえで話されます。
「自分はたった一人で生きてきた」とおっしゃる方はおられますか?
今、ご一緒にお読み致しました聖書の箇所はエルサレム入城」ともいわれ、イエス様がその時代にユダヤ教で大切にされていた行事に参加されるために歩んだと語られる箇所です。