喜び方は人それぞれ
皆さん「喜び」を表現して下さい、と言われたらどうしますか?笑う人もいれば、踊る人もいるかもしれませんが、大声で叫ぶ人も泣く人もおられるかもしれません。
皆さん「喜び」を表現して下さい、と言われたらどうしますか?笑う人もいれば、踊る人もいるかもしれませんが、大声で叫ぶ人も泣く人もおられるかもしれません。
いろいろな人たちとの出会いを通し、神様のみことばに新しく出会うことはありませんか? 神様という言葉を使わないとしても、今日出会った人を通して、 急に励まされたように感じたり、嬉しくなったりしたりしたことありませんか? 後で考えても、どうしてか分からないけど、自分が励ましに感じたり嬉しかったり。
朝晩の涼しい日が続き、秋らしい風が少し吹くようになってきました。 こういう季節こそ油断大敵です。皆さん無理をしすぎないように気をつけて下さい。 さて、暑い日には寒さが恋しくなり、寒い日には暑さが恋しくなったりするのは、 暑さも寒さも知っているからと考えると、けっこう贅沢病なのかもしれません。
エレミヤは預言者です。聖書で語られている預言者という人は、あらかじめ起こる未来のことを予言する、少し前に流行ったような「ノストラダムスの大予言」や、地震などの天災を予知するような予言者とは違います。
「全地」って、すべてのもののこと?すべてのものは、神様によって造られたんだ。だから、神様に向かって「ありがとう」って喜んで叫ぶんだ。
「待ってて下さったんだ。」 先日、亡くなった方と最後になったひと時、一緒に過ごしたその方の姿勢を思い起こすよみがえる私の想いです。
突然ですが、皆さんは耳に虫が入ってしまったときには、虫をどのように耳から追い出しますか?そのようになった時は、慌てずに懐中電灯か、何か強い光を耳の穴に向かってあてると、その強い光の方に向かって虫が飛び出すと、昔、私は聞いたことがあります。
聖書を読んでそこに『主』と書いてあれば『主』とは神様なんだなぁって思う方は多いかもしれませんが、そのような人ばかりではないかもしれません。
「弱いもの?」ほら、やっぱり神様は弱い人の味方なんだね、と思ってがっかりするのは私だけでしょうか?
『人の子よ,帰れ』(詩編90:3)と聖書は私たち一人ひとりに語られます。私たちはどこに帰ればいいのでしょうか?