心を向けて
この挨拶が交わせる「今」というかけがえのない時は、当たり前のことでは決してなくて、神様から与えられるあなたへの恵みです。
この挨拶が交わせる「今」というかけがえのない時は、当たり前のことでは決してなくて、神様から与えられるあなたへの恵みです。
今朝、皆様とご一緒にお読みいたしました聖書の箇所において、天の国の例えをイエス様は語られております。
今朝はイエス様のお話を聴いたから、一日私はよい行いができるわ、と張り切ったとしても、自分の理想通りに動けなかったり思っていたような結果が出なかったりして「やっぱり今日もダメだったわ」とか「私ってやっぱりダメね」と思ったりしたことがあるのではないでしょうか。
とある日の夜中、病室の向かいのベッドのカーテンの向こうで看護師さんに訴えている声が聴こえてきました。「こんな痛い思いをするのなら殺して」
私はこの仕事を始めた頃、自分はあと何年仕事が続けられるのか、とても不安でした。
暑い時汗をかくことや喉が乾いて水や飲み物が欲しくなること、いろんな小さなことが私たちの体の反応として起こります。たまに我慢をしてしまうと、それがたとえ意識されていないとしても、この時期であったら熱中症であったり脱水症状であったり、体に異変が起こったりして慌てま
私たち全ての一人一人は神様に創造されました。神様に創造された全ての一人一人は神様に「よし」とされてます。
これから別の所へ行くことになるパウロさんが自分が信頼していて、他の民衆も信頼しているであろう人たちを呼び寄せてパウロさん自身がいなくなった後のことを託します。
神様は特別な人だけ選び、まるでその人を物であるかのように扱う方なのでしょうか。いいえ違います。
愛の反対語は無関心です。と言われた方がいました。ふーん憎しみじゃないのか。と少し思いました。