あなたは今、神様に命を与えられ生きている
私たちが今生きている世界が、とてもとても大きく感じることもあれば、とても小さく感じることもあります。
BLOG
十字架と信じる心
私たちはいつも、私たち一人一人のために、キリストイエスが十字架の苦難の先の、命への道を歩まれておられることを思い返す日々を共に歩んでます。
なんで
皆さんのイエス様のイメージっていったいどんなでしょう。お一人お一人がお持ちになられているイメージの細かい所は違っていても、だいたい同じで、穏やかでやさしい方というイメージが大半ではないでしょうか。
いつも一緒
あなたは何度イエス様と出会いましたか？今日与えられました聖書の箇所「ヨハネ２１：１４」で、「イエスが死者の中から復活した後、弟子たちに現れたのは、これでもう三度目である」と語られます。
節目｜牧師の幸い、それは執り成しの祈り
2000年4月に市川教会に着任した私の最初の務めは、船橋市の病室であった。重篤な方のご夫人より連絡を頂き、急遽訪問することになったからだ。
心のわだかまりはなるべく減らして
皆さんは「許す」ということの難しさと大切さを感じられたことはあるでしょうか。
恵みと出会うために｜私の恵みはあなたに十分である
「1308回」、次週の週報エッセイの通しナンバーである。2000年4月に市川教会に着任してから、毎週の週報にエッセイを掲載してきた。
何のために生まれてきたのだろうと思う時の聖書～あなたが必要～
「何のために、私は生まれて来たのだろう。」 このような思いを、少なからず一度はお思いになられたことはないでしょうか。 「何のために私は生まれて来たのだろう。」私もこう問わずにはおられない、 そんな心の追いつめられた状態になるときがあります。 ではイエス様はどうでしょうか？ イエス様は何のために生...
アディアホラな事｜日常の中のアディアホラ
大学の学びを終え、神学校進学を控えたある日、三鷹駅のプラットホームで、教義学を教えてくださっていた故石居正巳先生と一緒になった。45年も前のことである。
全ての一人一人に与えられている心の目
「そうかぁ、眠ってはいけないのか。神様も随分、難しいこと言うなぁ。守れないよ。」と思われる方も少なくないかもしれません。