祈り)
天の神様、新しい目覚めをありがとうございます。
自分が生まれた家族、
神様によってふさわしいものを与えられていると安心して、
感謝の中を過ごすことができますように、
ここにおられるお一人
「すると、主は言われた。「行け、あの者は、異邦人や王たち、
おはようございます。
「自分はたった一人で生きてきた」
神様が関わってこられなか
たとえ、自分が独ぼっちで泣いていると思っておられたとしても、
あなたはずっと一人ではありませんでしたし、
「なんでこんなにタイミング良くこの人に出会うんだろう」
今ご一緒にお読みいたしました聖書の箇所においても、劇的な場面が
しかし、
この出会いに
「この道」
「私が用いるのだ」
私たちも自分の思いだけにではなく、神様に従う者でありたいです。